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犬猫通信 【Vol.5】

足立区・葛飾区のおすすめドッグランと利用時の注意点


ドッグランってどんなところ?


ドッグランは愛犬をノーリードでのびのび遊ばせることができる愛犬家に人気の施設ですが、最近はサービスエリアやカフェ、ホームセンターなどの店舗にも併設されるようになり、ますます利用しやすくなりました。利用する目的も様々で、運動させる必要が必要な大型犬や狩猟犬の運動不足解消や犬同士で遊んだり挨拶させて社会化を学ばせたり、しつけやアジリティの練習を行う人もいます。普段と違って広い場所で嬉しそうに走り回る愛犬の姿を見るのは飼い主にとっても楽しいものですが、このように様々な犬や人が集まる場所でもあるので、それぞれがルールやマナーを守った上で利用することが大切です。

近年トラブルが多くなっていると聞きますが、ドッグランは正しく利用すれば犬にとっても飼い主にとっても楽しい施設です。足立区や葛飾区にも広大な人気のドッグランがありますので、事前準備やルール・マナーを学んで、この機会に利用してみましょう。


ドッグランに行く前の準備


●混合ワクチン接種など施設のルール確認を
法律で義務付けられている狂犬病予防接種はもちろん、施設によっては混合ワクチンを接種している必要があります。特に犬鑑札と狂犬病予防注射済票の提示はほぼすべての施設で求められますので、その施設を初めて利用する際は必ず持参しましょう。公園にあるドッグランなどは日の出から日没までから利用できる施設も多いですが、初めて利用する際の初回登録は受付時間が限られているので必要書類とともに事前に確認してください。
また、おやつやオモチャの持ち込み、マナーウェアの着用、犬のサイズごとのエリア分けなど施設ごとに細かいルールが定められていますので、必ず事前に調べておく必要があります。

●最低限のしつけは必要
最低限のしつけはしておかなければなりません。特に犬が予期せぬ行動をした場合に呼び戻すための「おいで」「こい」や、問題行動をすぐに止めさせる「ダメ」「待て」は必ずしつけておきましょう。これらが身に付いていない場合は大きなトラブルにつながります。
さらにドッグランでは他の犬とのかかわり方も大切になるので、普段の散歩で他の犬と出会った時に興奮せず、ちゃんと挨拶できる必要があります。他の犬とうまくコミュニケーションが取れなかったり、吠えたり興奮する場合はドッグランデビューする前に散歩などで他の犬に慣れさせることから始めましょう。

また、発情期の雌犬はドッグランには連れて行ってはいけません。雄犬が興奮して思わぬ事故が起きてしまいますので、発情が終わるまでは利用を控えてください。


ドッグランを利用する際の注意点


●初めは少しずつ雰囲気に慣れさせよう
犬の大きさごとにエリアが分けられていたり、施設ごとに細かいルールが定められているので、まずは看板や冊子などで確認しましょう。施設によっては管理人が常駐していない場合があるので、飼い主同士でトラブルにならないように必ずその施設のルールを順守してください。
また、初めてドッグランを利用する場合は混雑する日や時間帯は避け、平日や早朝など犬が少ない時を選び、まずは少数の犬と触れ合うことから始めた方がいいでしょう。

実際にドッグランに入場する際にはすぐにリードを外さずに、そのまましばらく中で様子を見て慣れさせてください。飼い主も全体の状況をよく見て気性の荒い犬がいないかなど安全を確認してからリードを外しましょう。
そのあとも愛犬からは目を離さず、他の犬が嫌がるようなことをしていたり、何かトラブルになりそうな時は呼び戻したり、すぐに駆け付け止めさせることができる距離で見守りましょう。また、複数の犬を連れていく場合、慣れるまでは1匹ずつ遊ばせた方が安全です。

愛犬が他の犬と遊びはじめたら、できればその犬の飼い主さんに一声かけて挨拶しておくといいでしょう。その犬が嫌がることを聞いたり、情報交換することでその後のトラブル防止になります。

●オモチャやおやつは禁止の施設も
施設によってはボールなどのオモチャの使用を禁止しているところもありますが、使用できる場合でも他の犬と取り合いになったりすることがありますので、ドッグランに持っていくオモチャは他の犬に取られると嫌がるお気に入りのものは避け、汚れたり壊れてもいいものにしておきましょう。逆に愛犬が他の犬のオモチャを横取りしてしまうかもしれません。そういった時はすぐに止めさせ、もし他の犬のオモチャを汚したり壊してしまった場合は飼い主さんにお詫びをして必要であれば弁償しましょう。

おやつも施設によっては禁止しているところがありますが、あげる場合も他の犬が欲しがって興奮したり、誤ってアレルギーがあるものを食べさせてしまうこともあるので、一旦外に出たり他の犬が近くにいる時はあげないようにしましょう。

排泄にも注意が必要です。できればドッグランに入る前に済ませておきたいところですが、施設内でした場合には規則に従って処理し、ウンチは必ず拾いましょう。また、マーキングしてしまう癖がある犬の場合はマナーウェアを着用した方がいいでしょう。


足立区・葛飾区のおすすめドッグラン


ドッグランのルールやマナーと言っても、犬を飼っていれば当たり前のことが多く、他の犬とコミュニケーションがとれて、きちんとしつけができていればそんなにハードルが高い施設ではないとお分かりいただけたでしょうか。ルールやマナーを守ればドッグランは愛犬にとっても飼い主にとってもとても楽しい場所で、犬のストレス解消や気分転換になります。

最後に足立区、葛飾区にある規模が大きく無料で利用できるドッグランを2つ紹介します。このほかにも大小さまざまなドッグランがありますが、施設によって利用者層や雰囲気が異なりますので、愛犬に合ったドッグランを探して、ぜひ一緒に楽しんでください。


●舎人公園ドッグラン(足立区)
住所:足立区舎人公園1-1
電話番号:03-3857-2308
営業時間:24時間(日の出から日没まで)
利用登録受付時間:9時~16時30分(舎人公園サービスセンター)
定休日:なし
利用料金:無料

地面はウッドチップで、「中・大型犬エリア」と「小型犬エリア」があり、舎人公園サービスセンターとサポーター団体「舎人パークわんわんクラブ」が管理・運営しています。利用登録時に犬鑑札(犬の登録)と当該年度の狂犬病予防注射済票が必要になりますので、必ず持参してください。また、利用登録は1年ごとの更新制となるため、毎年更新の手続きが必要です。


●水元公園ドッグラン(葛飾区)
住所:葛飾区水元公園3-2
電話番号:03-3607-8321
営業時間:24時間(日の出から日没まで)
利用登録受付時間:9時~16時30分(水元公園サービスセンター)
定休日:なし
利用料金:無料

3,500㎡と規模が大きい芝生のドッグランで、全ての犬種が利用できる「フリーエリア」とは別に「小型犬専用エリア」が設けられているので安心して楽しめます。「水元公園ドッグランボランティア」が管理・運営し、こちらも利用登録時に犬鑑札(犬の登録)と当該年度の狂犬病予防注射済票が必要で、1年ごとの更新制です。

2020.12.11


【犬猫通信<コラム> index】
vol.1:飼育放棄からペットを救う!? コロナ禍のペットブームのあとペットシッターが必要とされるワケ(2020.11.13)
vol.2:足立区・葛飾区では災害時にペットとの「同行避難」が可能です(2020.11.20)
vol.3:足立区・葛飾区の年中無休・24時間・夜間対応の動物病院を知っておこう(2020.11.27)
vol.4:足立区・葛飾区が発信しているペットのお役立ち情報(2020.12.4)
vol.5:足立区・葛飾区のおすすめドッグランと利用時の注意点(2020.12.11)
vol.6:高齢者の多い足立区と葛飾区、シニア世代がペットを飼うときに潜むリスクとは(2020.12.25)
vol.7:ペットの高齢化問題とペットシッターなどの支援サービスの活用について(2021.2.8)



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